ローンを活用する

太陽光発電システムの設置費用は太陽光発電の普及とともに下落傾向にあります。
また、設置の際には国や地方自治体から補助金を受けることもできますが、それでもまだまだ簡単に手を出せるほど安いわけではありません。
「太陽光発電システムの導入を考えているけれど、初期費用が用意できない」という人は、ローンを活用することを考えてみるとよいでしょう。
「ローンを組んでまで太陽光発電を導入する必要があるのか」と疑問に思う人もいるかも知れませんが、ローンを組むメリットは十分にあります。
まず、太陽光発電でつくった電力のうち余剰分については電力会社に買い取ってもらえるという利点があります。
現在の太陽光発電システムの寿命は20年と言われています。
そして、設置費用は毎月の光熱費の節約分と売電による利益で12年ほどで相殺できると言われています。
つまり、残りの8年間の売電分は丸々利益となるわけです。
利益を生み出すローンというのはとても珍しいといえるでしょう。
また、太陽光発電のローンは金利が優遇されているというのも大きなメリットです。
もし、ローンの金利が高いと、たとえ上記のような経済的なメリットがあったとしても、金利分の支払いによって利益が減ってしまいます。
しかし、太陽光発電のローンの金利は2%程度と非常に低くなっており、たとえ100万円を借り入れたとしても10年で10万円程度の金利にしかなりません。
これなら売電によって十分に利益が出る計算になります。
もしリフォームを考えているのならば、リフォームと同時に太陽光発電システムを導入することをお勧めします。
というのも、いくつかの銀行では太陽光発電システムの導入と同時にリフォーム資金を借り入れることで、リフォームローンの金利を下げてくれるところがあるからです。
たとえば埼玉りそな銀行の場合、通常のリフォームローンの金利は4.475%ですが、太陽光発電を導入した場合には2.975%と、実に1.5%も金利が優遇されます。
リフォームの金額は高額になることが多いので、1.5%も金利が安くなるのはかなりお得です。

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